驚異的童顔な魔法学校教師
彩雲 陸(35歳)
【Saiun Riku】
【種族…元・人族】 【性別…男】
彼は、人族でありながら、山猫族の女性ナナと恋に落ちついには結婚、一女を儲ける。人が獣人と結婚するという事例は非常に少なく、彼の場合は妻であるナナの家に婿入りした形になっている。そのため、現在は姿は人族でも山猫族の一員である。驚異的なほどの童顔で、遠く離れた人族の街にある魔法学校では、教師をやっているのだが、よく生徒と間違われる。変わった物好きで、衝動買いをするのが悪い癖。
★セリフ集
「さあ、授業をはじめるぞ~!今日は『炎』の魔法についての勉強だ!! まずは、何か質問ある人!手を挙げて~」
「失礼だな!俺だってこれでも、立派な30代だ!……って、ちょっと威張って言うことでもないけど……。こほん!とにかく!俺が、彩雲陸だ。覚えとけ!!」
「……? 七、何で今更、そんなこと言うんだよ…絶対そんなことないよ。お前と一緒になったことは、絶対、後悔なんてしてない。もちろん、これからも後悔なんてしない!」
「う~ん……ガイ君にナユタ君。……はっきり言っちゃうけど…君達、魔法使いの才能…全くないね。オレの初めての教え子…あの時の金髪の優秀な少年とは、天と地の差、月とスッポンだよ」
★クラス
魔法学校教師 【使用武器…教鞭】
★外見的特徴
髪の色…スカイ・ミスト
瞳の色…サファイア
20代前半の外見
金色の教鞭
★身長
170cm
★誕生日
9月16日
★一人称
俺
★全身図
デフォルメバージョン
★イラスト