無口で無愛想な龍族の青年(「龍族編」の主人公)
ルギリアス・ディガード(269歳)
【Rgilias Digard】
【種族…龍族】 【性別…男】
見た目は、非常に無表情、無愛想な青年。口数も極端に少ない。しかし、性格的には、自分に厳しく、他人には優しい。そんな真面目な性格のせいか、いつも友人のウェイに、振り回されている。龍族に古くから伝わる武器で、一族の中で一番、精神力の強い者にしか使うことができないとされている聖槍「光輝聖龍槍」をあっさりと使いこなす。彼には、実は7歳になるレオディアスという一人息子がおり、その息子に対して接するときは、別人な程に優しい笑顔を見せる。
★セリフ集
「ウェイ…お前、なんでそんなに、羽人族のことを気にする…? …あのエルフェンリーという男…お前と何か因縁があるのか…?」
「…そういえば、前に何処かで聞いたことがあるな。まあ、本当かどうかまでは、知らないが…。」
「レオディアス、良い子にしていたか? そういえば、この間、…お前と同い年くらいの子供と狐族の村で会った。…お前のことを話したら、ぜひ会ってみたいと言っていたぞ」
「……俺は戦うのは好きじゃない……そんなことは、お前一人でやってくれ…」
★クラス
ランサー&薬師 【使用武器…槍】
★外見的特徴
髪の色…ブラック
瞳の色…アクア
青紫のバンダナ、三つ編み
★身長
182cm
★誕生日
2月5日
★一人称
俺
★イラスト