寡黙で天才的な頭脳を持つ少年
ゼロス・クライン(11歳)
【Zeros Klein】
【種族…狐族】 【性別…男】
狐三兄弟の末っ子。いつもぼけ~っとしていておとなしい性格。めったに、笑顔を見せることはない。11歳にしては、かなり頭がよく、攻撃魔法系が得意。自分だけ、兄たちと髪や目の色が全然違うので、なんとなく引け目を感じている。無口なことが多い彼だが、魔術に関する話になると急におしゃべりになる。誰に対しても、そっけないが、実は甘えん坊だったり…。
★セリフ集
「………ま、そゆこと。…特別言うことないなあ。…あ、魔法に関する情報あったら…教えてほしい。……うん。ただそれだけ。」
「…そうは、言ってないけど…もうちょっと静かにしててくれる?」
「………あり…がとう」
「……!! …ち、ちがうよ。ぼく、ワンス兄さんのことなんて……!! いや、そうじゃなくて…ただ、なんとなく……」
「…んー。この魔法って、集中してないと上手くいかないことが多いんだ……ん。だから、隣に騒がしい人がいると、すっごくやりにくい…」
★クラス
魔術師見習い 【使用武器…杖】
★外見的特徴
髪の色…シルバー
瞳の色…サファイア
ボーっとした目
垂れ下がった大きな狐耳
★身長
145cm
★誕生日
9月5日
★一人称
ぼく★全身図
別衣装バージョン
デフォルメバージョン
★イラスト